トップページ > 新日見トンネル着工式典
公開日: 2017年12月18日
去る2017年12月17日(日)新日見トンネル着工式典が当組合会館Bizホールにおいて執り行われました。
着工区間:長崎市芒塚町~長崎市本河内(延長1.6㎞のうちトンネル区間約1.0㎞)
着工式典:【主催】九州地方整備局 長崎河川国道事務所 長崎県、一般国道34号道路整備促進協議会(事務局:長崎市)
当組合代表といたしまして、石丸理事長へ御参列いただきました。
【長崎市中心部と東長崎地区のアクセス性が向上!】
国道34号新日見トンネルは、長崎市中心部と東長崎地区を連絡する区間のうち、唯一の2車線区間であり、新たにトンネルを整備し、4車線化することで、国道34号の交通混雑の緩和及び交通安全の確保を目的とする事業です。